Amazonでおすすめのクレジットカードは?高効率カードは意外にもあのカード!【2020年版】

2020年7月11日

色々なものを購入できる便利なAmazon。利用している人も多いと思います。

もし、Amazonを多く利用するのであれば、Amazon利用時にポイントが多く貯まるクレジットカードを使いましょう。

ポイントの貯まり方が全然違います。

今回は、Amazonの支払いでお得な還元率の高いクレジットカードを比較してみました。

結論から言うと、おすすめは、Orico Card THE POINTです。

この記事でわかること

  • Amazonの利用で還元率が高いクレジットカード
  • ポイントをAmazon使いやすいクレジットカード
  • ポイントの貯めやすさ、使いやすさを総合的に判断したおすすめのクレジットカード
  • さらに、還元率を上乗せする方法

比較対象クレジットカードは還元率が高いと言われる6枚

今回、比較したクレジットカードはこちらの7枚です。

一般的にも還元率が高いと言われるクレジットカードやAmazonでお得と言われているクレジットカードです。

まずは純粋に還元率を比較

6枚のカードの年会費と還元率を比較してみます。

年会費は、いずれも無料、もしくは実質無料です。実質無料とは、1年間に1度でも利用があれば無料になるというものです。

還元率は、どのカードも通常利用で1%以上です。一般的なクレジットカードは0.5%還元なので、高い還元率と言えます。

通常の還元率に加えて、Amazon利用時にポイントが追加されるクレジットカードがあり、このようなクレジットカードで支払えば、さらに還元率が高くなります。

比較すると、キャンペーン期間中はJCB CARD Wが5.5%の還元率で、最も高くなります。

キャンペーン終了後のAmazon利用時の還元率でみると、Amazon Mastercard クラシック(プライム会員)とJCB CARD WOrico Card THE POINTの3つが2%還元となり、最も高くなります。

Amazon Mastercard クラシックOrico Card THE POINTJCB CARD W三井住友カード デビュープラスリクルートカードVISA LINE Payカード
年会費(初年度)無料無料無料無料無料無料
年会費(次年度以降)1,375円(税込) *1無料無料1,375円(税込) *1無料1,375円(税込) *1
通常還元率1%1%1%1%1.2%1%
Amazon利用時還元率通常会員:1.5%
プライム会員:2%
2%2%1.5%1.2%1%
キャンペーン等適用還元率3%5.5%3%3%

*1 1年間に1度の利用で無料

Amazon Mastercard クラシック

Amazon Mastercard クラシックはAmazon公式のクレジットカードです。

年会費は初年度は無料、次年度以降は1,375円(税込)ですが、年1回以上の利用で無料になりますので、実質無料と言えます。

通常の還元率は1%と高く、公式なだけあり、Amazonの利用時にはさらに還元率が以下のように増えます。

追加還元率合計
Amazon通常会員+0.5%1.5%
プライム会員+1.0%2.0%

なお、プライム会員は、4,900円(税込)の年会費がかかります。

貯まるポイントは、Amazonポイントのため、そのままAmazon購入時に利用できるのもメリットと言えます。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINTはオリコカードが発行しているクレジットカードです。

Orico Card THE POINT通常の還元率は1%で、こちらも一般的に高いと言われています。

また、Orico Card THE POINTの場合も、Amazonの支払いで還元率をプラスする方法があります。

それは、オリコモールというサイトを経由して、Amazonで購入する方法です。

オリコモールとは、オリコカードが運営するサイトで、Amazonや楽天など様々なサービスをオリコモール経由で利用することで、追加のポイント還元が得らます。

Amazonの場合、オリコモールを経由するだけで、+1%で、通常のポイントと合わせて、2%の還元率になります。

Amazonのサイトに直接行かず、オリコモールを経由しなければならないという手間はありますが、実は、プライム会員でなくても、プライム会員がAmazon Mastercard クラシックを利用するのと同じ還元率になります。

さらに、Orico Card THE POINTの場合、入会6ヶ月間は、還元率が+1%になり、還元率が3%になります。

これは、Amazon Mastercard クラシックよりも高くなります!

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD Wは、JCBのプロパーカードの1つです。

少し特殊なカードで、入会条件として、39歳以下という年齢制限があります。

しかし、一般のJCBカードよりも多くの特典があります。

まず、年会費は無料です。

保有したまま40歳以降になっても、継続して無料で利用できます。

還元率は通常1%と、一般のJCBカードの2倍となっています。

また、JCB CARD Wの場合も、オリコモールのようなサイトがあります。Oki Dokiランドというサイトで、Oki Doki ランドを経由することで、Amazon利用時に+1%の合計2%になります。

さらに、JCB CARD Wも入会特典があります。入会3ヶ月間はポイントが4倍(2%還元)になります。

また、Amazon利用でポイントが10倍(5%還元)になるキャンペーンを実施しています。

なお、Amazon利用のキャンペーンは、2020年7月31日までの入会が必要で、Amazonの利用期間は、2020年8月31日までとなっています。

このキャンペーンと、Oki Dokiランド経由のポイント増量を組み合わせることで、最大ポイントが11倍(5.5%還元)になります。

5.5%になるのは短期間ですが、通常でもかなりお得なカードで人気もあります。

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラスは、三井住友カードが発行しているクレジットカードです。

JCB CARD Wに似ている部分があり、入会条件に25歳以下という年齢制限があります。初めてクレジットカードを作る方向けのクレジットカードです。

こちらも、年会費は初年度無料です。次年度以降は1,375円(税込)がかかりますが、年1回以上の利用で無料となるため、実質無料と言えます。

ポイントがずっと2倍(1%還元)付くという特典があり、他の三井住友カードよりもお得になっています。

三井住友カードにも「ポイントUPモール」という経由するだけで、ポイントがもらえるサイトがあります。

ポイントUPモールを経由してAmazonを利用することで、+1ポイント(0.5%還元)になり、通常分と合わせて、1.5%還元にすることができます。

また、三井住友カード デビュープラスも入会キャンペーンを行っており、入会後3ヶ月はポイントが5倍になる特典があります。

このキャンペーンとポイントUPモールを組み合わせることで、最大3%還元にすることができます。

リクルートカード

リクルートカードは還元率が高いことで有名なクレジットカードです。

年会費が無料でありながら、通常還元率が1.2%とトップクラスの還元率になります。

紹介した他のクレジットカードのような、Amazon利用時にポイントが追加でもらえるようなサービスはありません。

しかし、楽天Edyへのチャージでクレジットカードのポイントが付くので、楽天Edyへチャージし、Amazonの支払いを楽天Edyですることで、0.5%の楽天ポイントを付けることができます。これを使うことで、1.7%還元と考えることもできます。

ただし、他のクレジットカードと比較すると、Amazon利用に関しては、そこまで高い還元率ではありません。

VISA LINE Payカード

VISA LINE Payカードは、今話題のクレジットカードとも言えます。

なぜなら、2021年4月30日までは還元率が3%と、他のクレジットカードではありえない高還元になっているためです。

しかも、年会費は初年度無料です。次年度以降は1,375円(税込)がかかりますが、年1回以上の利用で無料のため、実質無料と言えます。

2021年4月30日以降の還元率は1%で、Amazon利用により還元率が高くなることもないので、2021年4月30日までの期間限定での利用にはおすすめです。

継続的にAmazon利用時の還元率を重視するのであれば、別のクレジットカードにするべきでしょう。

貯めたポイントをAmazonで使うことを考えると?

Amazonを使うからAmazonでお得になるクレジットカードを探していると思います。そのため、貯めたポイントもAmazonで使えると嬉しいのではないでしょうか?

クレジットカードを選ぶときは、ポイントの出口を考えろとよく言います。いくら還元率が良くても、貯めたポイントが使いにくければ意味がありません。

Amazon重視でクレジットカードを選ぶなら、Amazonでポイントを消化しやすいカードにするのも1つの方法です。

単に還元率ではなく、貯まったポイントをAmazonで利用するということを考えると、また別の見え方が出てきます。

まとめると以下になり、Amazon利用でポイントを貯めて、ポイントをAmazonで利用するなら、Amazon Mastercard クラシック」か「Orico Card THE POINT」が最も効率が良いです。

Amazon Mastercard クラシックOrico Card THE POINTJCB CARD W三井住友カード デビュープラスリクルートカードVISA LINE Payカード
Amazon利用時還元率通常会員:1.5%
プライム会員:2.0%
2.0%2.0%1.5%1.2%1.0%
ポイント利用レート100%100%70%100%0%100%
ポイント利用効率通常会員:1.5%
プライム会員:2.0%
2.0%1.4%1.5%0.0%1.0%
利用方法Amazonポイント利用オリコポイントをAmazonギフト券に交換Oki Dokiポイント利用
(1ポイント=3.5円)
VポイントをAmazonギフト券に交換Amazonでの利用方法なし(なくなる・・)ポイントの現金化

Amazon利用時還元率は、前章で説明したAmazonを利用したときの還元率で、キャンペーンは除いた通常時の還元率です。

ポイント利用レートとは、貯めたポイントをAmazonで使う場合の価値レートです。100%は等価で利用可能、つまり、1円相当のポイント=1円となります。

ポイント利用効率とは、Amazon利用時還元率×ポイント利用レートで計算され、ポイントを効率よく貯め、そのポイントの価値を落とさずに利用できるかを表しています。

つまり、利用効率が高い程、お得ということになります。

Amazon Mastercard クラシック」はプライム会員の場合、2%の利用効率になります。しかし、プライム会員になるには、年会費がかかります。

一方で、年会費などの維持費がかからないにもかかわらず、Orico Card THE POINT」は2%という高い利用効率になっています。

例を用いると、Amazonで50,000円の買い物をした場合、2%還元のため、1,000ポイント得ることができます。この1,000ポイントは1,000円分のAmazonギフト券に交換し、Amazonで利用することができます。

還元率自体は高い「JCB CARD W」ですが、利用効率で見ると1.4%と高くありません。

これは、Amazon利用の場合、1Oki Dokiポイント=3.5円にしかならないためです。(1Oki Dokiポイントの価値は、通常5円)

例えば、先ほどと同じAmazonで50,000円の買い物をした場合、1,000円につき4ポイントのOki Dokiポイントが付きます。つまり、200Oki Dokiポイント(=1,000円相当、2%還元)です。

しかし、AmazonでOki Dokiポイントを利用する場合、1Oki Dokiポイント=3.5円のため、700円分にしかなりません。

同じ50,000円分で獲得したポイントですが、「Orico Card THE POINT」と「JCB CARD W」では、300円分もの差が出てしまいます。

購入例

リクルートカードはポンタポイントをdポイントに交換し、dポイントをdカード プリペイドにチャージすることで、Amazonでもポイントを使うことができました。

しかし、ポンタポイントからdポイントへの交換は2020年9月30日(水) 23:30で終了することが発表されております。

VISA LINE PayカードのLINEポイントは現金化することでAmazonでも利用することができるようになります。しかし、利用効率は1%と低いです。

以上より、ポイントの使いやすさも考慮したおすすめは、「Orico Card THE POINT」になります。

ポイントはAmazon以外で利用するのであれば、「JCB CARD W」もおすすめです。

どのクレジットカードでも還元率を+0.5%上乗せできる!

実は、どのクレジットカードでも還元率を+0.5%上乗せする方法があります。

そのため、説明したAmazon利用時還元率から、さらに+0.5%できると思ってOKです。

ただし、プライム会員限定です。

その方法は、Amazonのキャンペーンを活用することです。

クレジットカードでも0.5%還元

キャンペーンの詳細

  • 付与率:1回5,000円以上のご購入ごとに0.5%
  • 条件
    • クレジットカードでのAmazonギフト券チャージタイプの購入が対象
      ※コンビニ・ATM・ネットバンキング払い・電子マネー払いは対象外
    • Amazonプライム会員限定
    • 要エントリー  ※エントリーはこちらから!
    • 1回のチャージで5,000円以上購入
    • アカウント開設後、最初のお買物から30日以内のAmazonアカウントは対象外
  • 期間:2020年2月14日(金)00時00分~終了日未定
  • 付与上限:原則なし
  • 付与時期:毎月中旬 

注意したいのは、Amazonプライム会員限定、要エントリーと1回5,000円以上のチャージが必要という点です。

まとめ

この記事を書いた人

ユキヒト

キャッシュレス、ANA陸マイラー歴15年のサラリーマンブロガー。ズボラな性格なので、還元率やお得情報を常に追い続けることに、一時期疲れを感じ、最高率を求めない気軽なキャッシュレス生活を実践。それでも、マイルで何度も旅行。現時点でも、ビジネスクラスで2人でハワイ往復する程度はマイル保有中!キャッシュレス・マイラー歴は長いが、還元率やお得情報については、まだまだ勉強中。気軽なキャッシュレスの体現方法の他、最新のキャッシュレスやお得情報、また、興味のある投資や資産形成、最新家電・ガジェットなども発信しています。さらに、ブログ収益化も実験中で、目指すはセミリタイヤ!よろしくお願いします!Twitterフォローはこちら