JQ CARD エポスゴールドが優秀すぎる!九州外の人でも持つべき理由

エポスカード系のJQ CARDエポスというクレジットカードがあり、その1ランク上のゴールドカードとして、JQ CARDエポスゴールドがあります。

実は、このJQ CARDエポスゴールド、かなりおすすめです。

JQ CARDというとJR九州のクレジットカードですが、このJQ CARDエポスゴールドは九州以外の人にもおすすめなクレジットカードとなっています。

JQ CARDエポスゴールドがどんなクレジットカードなのか、どんな人におすすめなのかを紹介していきます。

この記事でわかること

  • JQ CARDエポスゴールドの基本情報
  • JQ CARDエポスゴールドのメリット・デメリット
  • どんな人におすすめか?
  • JRキューポの使い道
  • JQ CARDエポスゴールドの作り方

基本情報

JR九州とエポスカードの提携カードです。

JR九州なので九州以外の人には関係ないようにも思いますが、九州に住んでいる人はもちろん、九州外の人でもかなりお得なカードとなっています。

まずは、基本的な情報から見ていきましょう。JQ CARDエポスゴールドの基本情報は以下の通りです。

国際ブランドVISA
年会費(初年度)無料
年会費(次年度以降)無料
還元率(基本)0.50%
還元率(特定条件)1.50%
付与ポイントJRキューポ
ポイント有効期限2年
ETC無料
電子マネー
家族カード無料
Apple Pay
海外旅行保険自動付帯
 傷害死亡
 ・後遺障害
最高1,000万円
 傷害治療費用300万円
 疾病治療費用300万円
 賠償責任2,000万円
 携行品の損害20万円
 救援者費用等100万円
その他年間利用額に応じてボーナスポイントあり
・年50万円以上:2,500ポイント
・年100万円以上:10,000ポイント
アミュプラザ各店で割引

JQ CARDエポスゴールドのメリット

基本情報は上記の通りですが、簡単にJQ CARDエポスゴールドのメリットを挙げると以下になります。

  • 年会費無料でゴールドカードが持てる!
  • 特定条件を満たすとポイント還元率が高い!
  • JRキューポの使い道が多用!
  • 海外旅行保険は自動付帯!

それぞれの詳細について説明していきます。

年会費無料でゴールドカードが持てる!

ゴールドカードが年会費が無料で持ててしまうのはとても魅力的な点です。無料のゴールドカードは他にはありません。

ゴールドカードのため、国内主要空港のラウンジも無料で使うことができます。

安いゴールドカードとして有名な楽天ゴールドカードも2,200円(税込)の年会費がかかります。また、楽天ゴールドカードは空港ラウンジは年2回までという制約もあります。

しかし、JQ CARDエポスゴールドは無料でありながら、空港ラウンジも使えるという太っ腹な仕様になっています。

ただし、JQ CARDエポスゴールドは、自分から申し込むことができません。

一般カードであるJQ CARDエポスを持ち、ゴールドカードへのインビテーションが必要になります。

詳細は後述の作り方の項目で説明します。

特定条件を満たすとポイント還元率が高い!

JQ CARDエポスゴールドの還元率は0.5%です。一般的なクレジットカードと同じレベルで、決して高い還元率ではありません。

しかし、以下2つのサービスを利用することで、還元率は1.5%~2.5%まで引き上げることができます。

  • 選べるポイントアップショップ
  • 年間の利用額に応じたボーナスポイント

選べるポイントアップショップ

選べるポイントアップショップというのは、よく利用するショップとして最大3つ選択することができ、その選んだショップで買い物をした場合、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)になるというサービスです。

対象ショップは300以上あり、様々なショップを選択できます。

例を挙げると以下のショップです。

  • マルイ
  • アミュプラザ
  • ドン・キホーテ
  • 三井アウトレットパーク
  • イオン
  • イトーヨーカドー
  • ウエルシア薬局
  • クイーンズ伊勢丹
  • サミットストア
  • サンドラッグ
  • スギ薬局
  • 成城石井
  • セイジョー・ココカラファイン
  • 西友
  • セブンイレブン
  • ダイエー
  • ファミリーマート
  • マツモトキヨシ
  • マルエツ
  • ライフ
  • ローソン
  • 朝日新聞
  • 電力会社(沖縄、関西、九州、四国、中国、中部、東京、東北、北海道、北陸)
  • OsakaMetro
  • JR(九州、東海、西日本、東日本)

スーパーやコンビニ、ドラッグストアはもちろん、電力会社やガスなどの公共料金、交通機関、通信料金なども対象になっているのがうれしいですね!

毎月支払っているものを登録するだけで、ポイントがどんどん貯まっていきます。

ここには書ききれないので、詳細はこちらの公式ページを参照ください。

選べるポイントアップショップ対象店

年間の利用額に応じたボーナスポイント

また、年間の利用額に応じて、ボーナスポイントも付与されます。付与されるポイント数は以下の通りです。

  • 年50万円以上:2,500ポイント
  • 年100万円以上:10,000ポイント

年間50万円の利用だった場合、通常の0.5%である2,500ポイントに加えて、ボーナスポイントとして2,500ポイントを受け取れることができます。つまり、50万円で5,000ポイントになるので、還元率1%となります。

年間100万円の利用の場合、通常0.5%の5,000ポイントに、ボーナスポイント10,000ポイントが加算され、合計15,000ポイントとなり還元率は1.5%となります。

還元率1.5%というのは、他のクレジットカードと比較しても類を見ない高い還元率となっています。

ただし、注意したいのは100万円ぴったりのときに、還元率が1.5%になるという点です。100万円以降はボーナスポイントが付きませんので、使えば使うほど還元率は下がっていくことになります。

もし、選べるポイントアップショップの3倍と組み合わせて、年間100万円の利用をした場合、選べるポイントアップショップでの買い物における還元率は2.5%(ポイントアップショップ3倍の1.5%+ボーナスポイント1%)と考えることもできます!

選べるポイントアップショップでの支払いが2.5%還元率となるとかなりお得な水準です!

JRキューポの使い道が多用!

付与されるポイントはエポスポイントではなく、JR九州のJRキューポというポイントです。

JR九州だから関係ないと思われるかもしれませんが、このJRキューポ、色々とすごいのです。

JRキューポの使い道は以下のものがあります。

  • SUGOCAにチャージ
  • アミュプラザショッピングチケットに交換
  • JR九州グループで利用可能ギフト券や特選商品などに交換
  • 提携ポイントへの交換

あまりパッとしないような使い道ですが、最後に書いた提携ポイントへの交換がすごいのです。

なんと、このJQ CARDエポスゴールドを持っていれば、あらゆるポイントに交換ができるのです!

あらゆるというのは少し大げさではありますが、主要な以下のポイントに交換が可能です。

  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • ANAマイル
  • JALマイル
  • Gポイント

まず、TポイントとPontaポイントはJRキューポから直接交換が可能です。交換レートはどちらも100%で、1JRキューポを1ポイントとして交換可能です。

dポイントに交換するには、一度エポスポイントに交換します。エポスポイントからdポイントには交換レート100%で交換できます。1JRキューポ=1dポイントです。

そして、ANAマイルにも交換ができます。エポスポイントに交換することで、ANAマイルへ交換レート60%で交換が可能です。1JRキューポ=0.6マイルです。

一見、ポイントが減るように見えますが、1マイル=2円以上の価値があると言われているため、1.2円以上の価値になります。

しかし、ANAマイルの場合、JQセゾンルートと言われる交換ルートがあり、このルートを使うと交換レート70%となり、より効率よく交換ができます。

JQセゾンルートを使った場合、JQ CARDエポスゴールドの最大還元率が2.5%のため、ANAマイルは1.75%貯まります。これは、通常のANAカードの還元率が1.3%を超える還元率となります。

そのため、ANAマイルを貯めている人にもおすすめのクレジットカードになります。

そして、JALマイルの場合は、エポスポイントに交換することで、JALマイルへ交換可能です。交換レートは50%で、1JRキューポ=0.5マイルとなりますが、こちらも1マイル=2円以上なので、0.5マイル=1円以上の価値となります。

また、Gポイントにも交換ができるので、さらに色々なポイントに交換ができるメリットがあります。

つまり、JRキューポとしてポイントを持っておけば、必要に応じて様々なポイントに変えることができるのです。

上記を図にまとめるとこんな感じです。

JRキューポ交換マップ

海外旅行保険は自動付帯!

海外旅行保険も自動付帯でうれしい内容なっています。

クレジットカードの旅行保険の多くは利用付帯と呼ばれる形態になっており、これは旅行に関する料金をそのクレジットカードで支払った場合にのみ保険の適用対象となるという意味です。

利用付帯のクレジットカードの場合は、いくら持っていても旅行料金をそのクレジットカードで支払わない限り、保険は効きません。

一方で、JQ CARDエポスゴールドは自動付帯となっており、これは持っているだけで保険の適用対象となるというものです。

旅行料金の支払いにかかわらず、持っているだけで良いので、保険のためにJQ CARDエポスゴールドを持つのもアリですね!

補償内容は以下になっています。

付帯条件自動付帯
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任2,000万円
携行品の損害20万円
救援者費用等100万円

エポスゴールドカードとの違い

JR九州との提携カードではない通常のエポスカードには、エポスゴールドカードと呼ばれるクレジットカードも存在します。

このエポスゴールドカードとJQ CARDエポスゴールドは非常に似た仕様になっています。

この2枚の違いは以下があります。

  • インビテーションでなく、申し込みが可能(ただし、申し込みの場合は年会費5,000円(税込))
  • 付与ポイントがエポスポイントではなく、JRキューポ

付与ポイントはエポスポイントとなりますが、先述のJRキューポの使い道の通り、JRキューポで持っておくことで、多様なポイントに交換ができるため、JQ CARDエポスゴールドの方がメリットがあります。

特にTポイントには交換ができなくなります。

JQ CARDエポスゴールドがおすすめな人

以上を踏まえて、JQ CARDエポスゴールドがおすすめな人は以下のような人です。

  1. 無料でゴールドカードを持ちたい人
  2. 3倍ショップとボーナスポイントのサービスを活用し高還元率を目指す人
  3. 色々な共通ポイントを使い分けたい人
  4. ANAマイルを貯めている人
  5. 自動付帯の海外旅行保険を持ちたい人

JQ CARDエポスゴールドの作り方

JQ CARDエポスゴールドを作ろうとしても、実は簡単ではありません。なぜなら、通常のクレジットカードのように自分から申し込みができないためです。

JQ CARDエポス(ゴールドでない)という一般カードを使用して、JQ CARDエポスゴールドのインビテーションが来るのを待たないといけません。

インビテーションが届く条件は残念ながら公式に発表されているわけではありません。

しかし、インビテーションが届く条件は他のクレジットカードと比較して低いようにも思います。

様々な方が情報を共有しており、大体この2つの条件を満たすとインビテーションが来ることが多いようです。

  • 1年以上JQ CARDエポスを利用
  • 年間50万円以上の利用

公共料金などをJQ CARDエポスで支払っていれば、簡単に50万円を超えることが可能ですね。

まとめ

  • JQ CARDエポスゴールドは九州以外の人でもお得
  • 年会費無料でゴールドカードが持てる
  • 空港ラウンジも無料で使える
  • 選べるポイントアップショップとボーナスポイントで最大2.5%の還元率
  • JRキューポは様々な共通ポイントに交換が可能
  • 様々な共通ポイントを使い分けたい人におすすめ
  • ANAマイルを貯めている人は最大1.75%のマイル付与率でお得に貯められる!
  • JQ CARDエポスゴールドはインビテーションが届くことで発行できる
この記事を書いた人

ユキヒト

キャッシュレス、ANA陸マイラー歴15年のサラリーマンブロガー。ズボラな性格なので、還元率やお得情報を常に追い続けることに、一時期疲れを感じ、最高率を求めない気軽なキャッシュレス生活を実践。それでも、マイルで何度も旅行。現時点でも、ビジネスクラスで2人でハワイ往復する程度はマイル保有中!キャッシュレス・マイラー歴は長いが、還元率やお得情報については、まだまだ勉強中。気軽なキャッシュレスの体現方法の他、最新のキャッシュレスやお得情報、また、興味のある投資や資産形成、最新家電・ガジェットなども発信しています。さらに、ブログ収益化も実験中で、目指すはセミリタイヤ!よろしくお願いします!Twitterフォローはこちら