【おすすめ】スキミング防止かつICカードも使える?欲張りな方必携のカードケース

【おすすめ】スキミング防止かつICカードも使える?欲張りな方必携のカードケース

消費税10%の増税と同時に開始されたキャッシュレス・ポイント還元事業によって、普段のお買い物で、クレジットカードなどのキャッシュレス決済を利用することが多くなったのではないでしょうか?

私はほとんどの買い物でキャッシュレス決済をしています。
理由はポイントが付いてお得だからです。

今まで私は、クレジットカードは財布に入れていました。
財布にカード収納ポケットがありますし、会計するときは財布を取り出すからです。
しかし、日頃から会計の度にかばんを開けて財布を取り出すのが面倒には感じていました。
(長財布なのでポケットには入らないんですよね・・・)
スマホ決済も多く利用しており、スマホ決済のときは、ポケットからスマホを取り出すだけなので、なおさら、かばんから財布を取り出すのが億劫になったのかもしれません。

よくよく考えてみると、現金を使う場面は、現金しか使えないお店か飲み会の時の割り勘くらいで、ほとんど現金を使いません。
現金を使う機会が少ないのであれば、財布はかばんに入れておき、使用頻度の高いカードをポケットに入れておけば良いじゃないかと気づきました。

そこで、よく使うクレジットカードやICカード、ポイントカードのみをカードケースに収納して、ポケットに入れられるように、カードケースを購入しました。

今日はそのカードケースの紹介をします。

購入のポイント

カードケース探しで、以下を購入のポイントにしました。

  • カード収納枚数が多い
  • カードが取り出しやすい
  • カードケースがポケットに入る
  • 電子マネー(ICカード)が使える
  • スキミング防止できる

収納できる枚数が多くて、取り出しやすくてコンパクトで機能も十分なんて欲張りですが、こんなカードケースがあったら欲しくないですか?
また、今回は最後の「スキミング防止」にも気を使ってみました。

スキミングとは?スキミング防止は必要か?

そもそもスキミングというのは、カード情報を不正に抜き取る犯罪行為です。
元々は磁気ストライプ方式のカードから情報を抜き取ることを指していましたが、最近では、電子マネーなどの非接触型のカードに対しても使われます。

電子マネーは、読み取り機にかざすだけで決済ができますが、逆に言えば、カードと端末が離れていても情報を読み取ることができてしまいます。
つまり、悪意を持った人が、他人のポケットにあるカード情報を読み取ることができてしまうのです。

と言いつつも、現実では、不正使用はかなり難易度が高いといえます。
決済情報は暗号化されており、また、暗号鍵は、決済の度に、一度限りのワンタイムキーで、それを盗み取ったところで、その暗号鍵を使っても、次に購入するときは無効な鍵になっているためです。

しかし、一部ではカード情報(カード番号や有効期限など)を読み取ることはできるという報告もあり、その盗み取った情報をオンライン決済で利用することができる可能性も指摘されています。

実際に不正使用されることは限りなく低いのかもしれませんが、情報が盗み取られるのは、あまり気持ちの良いことではないですし、何においても絶対安全はありえません。
防げるに越したことはないでしょう。
そのため、スキミング防止に対応したカードケースをおすすめします。

カードケースの種類と特徴

世の中には、数多くのカードケースがありますが、スキミング防止タイプとなると少し限定されます。

素材で分類すると以下2種類です。

  • 革タイプ
  • アルミタイプ

また、機能性である取り出し方法で分けると2種類あります。

  • 通常タイプ
  • スライドタイプ

通常タイプは、一般的なタイプで、カードケースを開けて、手で取り出すタイプです。
スライドタイプというのは、レバー等を引っ張ることで、収納されたカードが少し飛び出すタイプです。

スライドレバーを引いた状態

以上の分類で以下の4種類があります。
それぞれを比較してみます。

素材アルミアルミ
取り出し方法通常スライド通常スライド
収納枚数
取り出しやすさ××
コンパクトさ
電子マネー(ICカード)利用××
スキミング防止

素材:革、取り出し方法:通常タイプの特徴

革・通常取り出しタイプの特徴は、収納枚数が多いということです。
10枚以上収納できる商品も多く、収納できないということは少ないでしょう。

一方で、デメリットは、取り出しにくいことと電子マネーが使えないことです。
取り出しは、カードケースを開けて(ジッパー等でしまっている場合は、ジッパーを開けて)、カードを手で取り出す必要があります。
また、スキミング防止、つまり、外から読み取れないケースに入れているので、ケースに入れた状態では、電子マネーは使えません。
電子マネーを使うときは、都度、該当のカードを取り出す必要があります。

素材:革、取り出し方法:スライドタイプの特徴

革・スライドタイプの特徴は、取り出しやすいことです。
スライドタイプのため、レバーを引けば、カードが飛び出し、取り出しやすくなっております。
また、電子マネーもカードを飛び出させた状態であれば、決済が可能のため、ほとんど手間がありません。

デメリットは、サイズが大きい傾向にあることです。
スライドの機構を搭載し、その上から革を巻いているためです。
厚みは20mm程のものが多く、ポケットに入れるかどうかは好みが分かれるところかと思います。

素材:アルミ、取り出し方法:通常タイプの特徴

アルミ・通常タイプは、イメージ的にアルミの名刺入れみたいなものです。
特徴は、コンパクトさです。
厚みは12mmで、ポケットにも簡単に入れることができます。

デメリットは、取り出しにくさと電子マネーが使えないことです。
カードケースに入れた状態では電子マネーが使えません。
カードケースを開けて取り出す必要があります。

素材:アルミ、取り出し方法:スライドタイプの特徴

アルミ・スライドタイプの特徴は、取り出しやすさとコンパクトさを兼ね備えている点です。
厚みは8mm程で、ポケットに入れても目立たない厚みです。
また、スライドタイプなので、カードも取りやすく、電子マネーも飛び出させるだけで使用可能で簡単です。

デメリットは、強いて言えば、収納枚数です。
薄くコンパクトな仕上がりのため、5~7枚程度が多いです。

で、結局どのカードケースがいいの?

私のオススメは、アルミ・スライドタイプです。
先程の表のとおり、大きなデメリットがないためです。

その中でもおすすめの商品は、こちらです。

スキミング防止 クレジットカードケース 7枚収納 EMULAR 磁気防止 スライド式 スリム 薄型 マネークリップ付き アルミ ギフトBOX付き

このカードケースは、収納枚数も7枚と、このタイプのカードケースとしては多くのカードを収納できます。
サイズも95mm×63mm×8mmとカードサイズより一回り大きいだけで、8mmと薄いため、手に持ちやすく、ポケットに入れやすいコンパクトさを実現しています。
また、デザインもスタイリッシュです。

本当に、カードケースに入れた状態で電子マネーは使えるか?

本当にカードケースから飛び出させただけで電子マネーが使えるか気になりませんか?
そこで、検証してみました!

検証は、電子マネー対応している自動販売機で行いました。

まず、通常のカードのみをかざした場合の表示を確認しました。
すると、料金が表示される部分に残高が表示されます。
(すみません、楽天Edyはこのカードで使っていないので、0円表示です)

通常カードの場合

では、次に、本当にスキミング防止になっているか確認するために、完全にカードを収納した状態でかざしてみます。
すると、カードに反応せず、販売中の表示のままで、残高は表示されません。
つまり、読み取れていないということです。
スキミング防止としての機能はしっかりしています。

カードケースに入れた場合は、スキミング防止されている

そして、スライドレバーを引き、カードを飛び立たせた状態でかざしてみます。
スライドレバーを引くと、下の画像のようにカードが階段状にすべて飛び出します。

スライドレバーを引いてカードを飛び出させた状態

この状態で自動販売機にかざしてみると、残高が表示されました!!(=決済可能)

飛び出させた状態では読み取れる

この時のカードは、一番自動販売機側、つまり、一番下にカードを収納していました。
階段状にカードが飛び出ており、一番上のカードは飛び出す量が少ないため、カードの順番によって、反応に差がでるか確認していきます。

まずは、一番上にカードを置いた場合
この時は、残念ながら反応しませんでした

カードが一番上だと反応しない

その後、2枚目、3枚目・・・と順番を入れ替えていったところ、5枚目から反応することがわかりました。

5枚目だと反応する

というわけで、電子マネーのカードは、5枚目以降に入れましょう。
特に、理由がなければ、一番下がおすすめです。

まとめ

今回は、スキミング防止のカードケースを紹介しました。
収納枚数も、取り出しやすさも、コンパクさも、電子マネーも、スキミング防止も兼ね備えた欲張りな方におすすめのカードケースです。

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