マイナポイントの使い方、おすすめの使い道を目的別に徹底分析!あなたが選ぶべき決済サービスはこれ!

マイナポイントの使い方、おすすめの使い道を目的別に徹底分析!あなたが選ぶべき決済サービスはこれ!

前回まで、マイナポイントの基本的な知識や登録方法について説明しました。
詳細はこちらに書いていますので、ぜひ読んでみてください。

今回は、付与されたマイナポイントをどう活用したら良いのかを説明してきます!

この記事でわかること

  • マイナポイントの付与方法の基礎知識
  • 活用法別のマイナポイントで選ぶべきおすすめの決済サービス

マイナポイントの付与方法は決済サービスごとに異なる

マイナポイントは、申請時に選択した1つの決済サービスを通して付与されます。

また、マイナポイントの付与条件や付与方法については、その決済サービスによって異なります

チャージや購入した直後に付与される決済サービスもあれば、翌月に付与される決済サービスもあります。

また、残高として付与される場合もあれば、ポイントとして付与される場合もあります。

例えば、楽天ペイの場合は、月間の利用金額を集計し翌々月末に楽天ポイントが付与されます。

楽天ペイ詳細

au PAYの場合は、決済後数時間程度でau PAY残高が付与されます。

au PAY詳細

各決済サービスの還元方法などの詳細は公式サイトで調べることができます。

キャッシュレス決済サービス検索

決済サービスが多いので、どの決済サービスを選ぶべきか迷ってしまいますが、基本的には、どの決済サービスでも最大5,000円相当が付与されるので、自分がよく使っている決済サービスで良いと思います。
自分にとって、一番使いやすいものを選ぶべきです。

とは言うものの、なるべくお得にポイントをもらいたい、ポイントのお得な使い道を知りたいという人はいると思います。

そこで、さらにお得にこだわりたい人向けに、おすすめの決済サービスとポイントの使い道を調べてみました。

おすすめ1 現金相当として利用する

まずは素直に現金相当として、利用する場合を考えてみます。
基本的に、5,000円分が付与されるので、どれでも良さそうに思いますが、よりこだわるのであれば、以下の2つがおすすめです。

LINEポイントを現金化→VISA LINE Payカードで再還元

LINEポイントは現金化する方法があり、現金化することでさらに還元が得られるようになります。

そのためには、まず決済サービスにLINE Payを選択します。
これにより決済毎にLINEポイントを得ることができます。

もし、VISA LINE Payカードを持っていれば、決済時にチャージ&ペイによるポイントも付与され、マイナポイント付与分と合わせて、最大で28%の還元率になります。

LINEポイントの使い道は、そのままLINE Payとして利用することも可能です。

しかし、よりお得に利用するためには、LINE証券を経由して現金化し、VISA LINE Payカードで利用することをおすすめします

こうすることで、さらに5,000円を使用したときに、還元を受けることができます。

LINEポイント現金化手順

VISA LINE Payカードは還元率が3%と高いクレジットカードです。
VISA LINE Payカードについては、こちらに詳しく書いていますので、ぜひ読んでみてください。

また、LINEポイントの現金化の詳細の方法についてもこちらにも書いています。こちらも読んでみてください。

楽天ポイントを貯めているなら楽天ペイ!

普段から楽天ポイントを貯めている方は、楽天ペイがおすすめです。

楽天ペイの利用によるポイント付与ルールが変更になり、マイナポイントと通常のポイントと合わせて、最大で26.5%のポイントを獲得できるためです。

還元率を26.5%にする方法は、以下の手順になります。

  • 楽天カードで楽天キャッシュにチャージ 還元率0.5%
  • 楽天ペイで支払い元を楽天キャッシュに設定して支払い 還元率1%

そのため、マイナポイントの25%と合わせて、0.5+1+25=26.5%の楽天ポイントが付き、ポイントが貯まりやすくなります。

詳細はこちらの公式サイトをご参照ください。

マイナポイントで25%還元!最大5,000ポイントプレゼント – 楽天ペイアプリ

おすすめ2 やっぱりマイル!マイルに交換で価値は無限大!

航空系マイルを貯めている人ならば、マイルに集約させたいところです。

ポイントをマイルに交換すると、数字上は目減りします。
例えば、5,000ポイントは、マイルに交換すると大体3,000マイルくらいになります。

一見、価値が目減りしたようにも見えますが、特典航空券に交換することで、1マイルの価値は2円以上になります。

2円”以上”としているのは、交換する特典航空券の行き先やシーズン、予約クラスによって、航空券の値段に幅があるためです。

国際線のファーストクラスを予約すれば、1マイル=10円を超える価値に化ける場合もあります。

1マイル=2円であれば、3,000マイルは6,000円の価値、1マイル=10円であれば、3,000マイルは30,000円の価値となり、マイナポイントを5,000円もらうよりもお得になります。
円換算で考えると他のポイントで受け取るよりも還元率が高くなります

しかし、飛行機に乗ることや旅行に行くことに価値を見出せない人や特典航空券に交換する見込みのない人には、おすすめしません
3,000マイルを電子マネー等にも交換することはできますが、この場合、1マイル=1円の価値、つまり、3,000円にしかなりません。

ANAマイルなら三井住友カードから交換!

ANAマイルを貯めているならば、決済サービスは三井住友カードを選択し、Vポイントから交換することをおすすめします

三井住友カードの場合、Vポイントが5,000ポイント付与されます。
Vポイントは1ポイント=0.6マイルでANAマイルに交換できます。
そのため、5,000Vポイントは=3,000マイルとなります。

ANAマイルに交換

JQ CARD セゾンとみずほマイレージクラブカード/ANAを持っている場合、普段であれば、JRキューポ→永久不滅ポイント→ANAマイルの交換ルートがあり、JRキューポを70%の交換レートでANAマイルに交換ができます。

そのため、JRキューポを5,000ポイント付与されたら、70%の3,500マイルに交換することができる計算になり、Vポイントからの交換よりも高レートで交換できます。

しかし、現時点では、マイナポイント事業として登録されている決済サービスの中に、JRキューポを貯められる決済サービスはありませんので、この方法は使えなさそうです。

なお、6月時点ではまだ決済事業者の募集中のため、今後の動向に期待しましょう。

JALマイルはJREポイントから!

JALマイルの場合は、JREポイントからの交換がおすすめです。

以下のどちらかの場合は、JREポイントは1.5ポイント=1マイルの交換レートで交換できます。

  • JALカードSuicaを所持し、JALカードショッピングマイル・プレミアムに入会している場合
  • JALカードSuicaゴールドを所持している場合

この場合、5,000ポイント=3,333マイルに交換されます。

JALマイルに交換

JREポイントとしてもらうためには、マイナポイントの決済サービスにSuicaを選択する必要があります。

他にも、東急カードにより、TOKYU POINTから交換する方法もありますが、こちらは2ポイント=1マイルのため、2,500マイルにしかならず、あまりおすすめできません。

おすすめ3 投資(運用)に回す!

マイナポイントでもらったポイントを投資(運用)に回すのもおすすめの1つです。

5,000円だったものが、投資(運用)によって利益が出たら嬉しいものです。

ただし、投資ですので、上がることもあれば、下がることもあります。
結果的に、5,000円以下に目減りしてしまう可能性もあります。

短期的に5,000円を増やしたいという人ではなく、現在も既に運用しており、さらに運用資金を増やしたいという人におすすめしたい方法です。

投資に回すことができるポイントとおすすめの決済サービスは以下です。(疑似的な運用も含む)

ポイント決済サービス投資サービス、証券会社
dポイントd払いSMBC日興証券の日興フロッギー
LINEポイントLINE PayLINE証券
PayPayボーナスPayPayPayPayボーナス運用
楽天ポイント楽天ペイポイント運用 または ポイント投資

おすすめ4 ふるさと納税に活用

おすすめ1で紹介した現金として使用するのと似ていますが、現金として利用するよりもふるさと納税として使用した方が節税にも繋がり、さらにお得です。

ふるさと納税に活用するのであれば、決済サービスを楽天ペイにして楽天ポイントをもらった方が良いでしょう。

上限5,000ポイントを得るために20,000円を楽天ペイで使用した場合、先述の通り、26.5%の還元率になります。

マイナポイントで25%還元!最大5,000ポイントプレゼント – 楽天ペイアプリ

つまり、他のポイントをもらった場合は5,000円相当分ですが、楽天ペイでもらう場合は、さらに1.5%分多くのポイントをもらえ、それもふるさと納税にも利用することができます。

まとめ

  • マイナポイントの付与方法・条件は、決済サービスによって異なる
  • 現金相当として利用するならLINE Payか楽天ペイ
  • マイルなら、ANAは三井住友カード、JALはSuica
  • 投資(運用)の資金に充てるのもおすすめ
  • 現金として使うよりもふるさと納税に使えるとさらに良い

まだ詳細が発表されていない決済サービスなどもあるので、変化があれば更新していきたいと思います。

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